性的暴行、拷問、殺害…アサド政権による残虐な人権侵害

【AFP=時事】シリアで8日に崩壊したバッシャール・アサド政権は、2011年に内戦が始まって以降、拷問、性的暴行、即決処刑といった人権侵害を行っているとして非難されてきた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加