国外滞在で逮捕状43回更新、詐欺疑いなどの男逮捕 広島

広島県警広島中央署は13日、住所不詳、職業不詳の男(54)を有印私文書偽造・同行使と詐欺の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は、2007年11月28日、広島市西区横川町3丁目の金融機関の無人自動契約機コーナーで、知人の健康保険証を使いカードローン契約書に署名をして偽造。交付を申し込み、キャッシングカード1枚をだまし取った疑い。 今年2月13日にフィリピンのマニラ空港から成田空港に向かう航空機内で逮捕した。同署によると、08年1月24日に被害関係者から同署に被害の届け出があり、同年5月16日に逮捕状を取った。国外にいることが判明し、計43回、逮捕状を更新していた。

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