三重県警松阪署は13日、建造物侵入、窃盗(出店荒し)の疑いで、住居不定の男(48)を逮捕した。 同署によると、男は昨年10月30日午後6時ごろから同31日午前8時半ごろまでの間に、三重県多気郡内の70代男性が経営する小売店に侵入し、現金16万円とセンサーカメラやデジタルカメラなど11点(時価合計約10万円相当)を盗んだ疑い。 経営者の男性が31日朝の出勤時に、店舗の正面入り口のガラスが割られ内部が荒らされているのを発見。同日午前8時40分に同署に直接通報した。鑑識などによるその後の捜査で被疑者を特定し、通常逮捕した。 男は犯行について容疑を認めており、同署は管内や県内で発生している他の侵入窃盗などへの関与や余罪などについて詳しく調べている。