酩酊状態…酒酔い運転で事故 発覚を免れようと…警察官の制止振り切り缶酎ハイ飲む 36歳男を過失運転致傷アルコール等影響発覚免脱の疑いで逮捕 警察官の頭に酒をかけ…公務執行妨害の疑いで逮捕

長野県中野市の県道で酒に酔った状態で車を運転し、対向車線を進行してきた車に衝突、50代の男性にけがを負わせた事故を起こした上、飲酒運転の発覚を免れるため、その場で酒を飲んだとして、36歳の男が逮捕されました。 過失運転致傷アルコール等影響発覚免脱の疑いで逮捕されたのは、中野市の自営業の男(36)です。 警察によりますと、男は1月30日午後8時過ぎ、酒に酔った状態で普通乗用車を運転し、中野市安源寺の県道を走行中、センターラインをはみ出し、対向車線を走っていた普通乗用車に衝突、50代の男性の頸部などにけがを負わせた上、その場で酒を飲み、飲酒運転の発覚を免れるようとした疑いがもたれています。 110番通報を受け、警察官が駆け付けたところ、男は当時、酩酊状態とみられ、警察官の制止を振り切り、缶酎ハイを飲んだということです。 警察によりますと、逮捕後に呼気検査をしたところ、基準値以上のアルコールが検出されたほか、男が運転していた車の中から空の酒類の容器も見つかりましたが、男は容疑を否認しているということです。 男は1月30日午後9時ごろ、事故現場に駆け付けた41歳の男性警察官の頭に酒をかけたとして、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕されていました。

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