飯能市内の土地開発許可を巡り、便宜を図る見返りに現金500万円を受け取ったとして逮捕された元飯能市長の身柄が、20日さいたま地検に送られました。 受託収賄の疑いで送検されたのは、元飯能市長の大久保勝容疑者(73)です。 警察によりますと、大久保容疑者は市長在任中の2021年6月下旬ごろ、市内のテーマパークに隣接する山林について、宿泊施設の建築などの土地開発で便宜を図る見返りに土地開発関連業者の60代の男性会社員から現金500万円を受け取った疑いが持たれています。 警察の調べに対し大久保容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。