衆議院選挙で運動員に報酬を支払ったとして国民民主党の候補者ら3人が逮捕された事件で、候補者らが運動員に対して報酬について口止めしていたことが分かりました。 入江伸子容疑者(63)ら3人は、8日に投開票された衆院選の際、ビラ配りなどの報酬として運動員5人に合わせて27万円を支払った疑いが持たれています。 警視庁によりますと、入江容疑者らは一日あたり1万円を支払う条件で運動員を募っていました。 その後の捜査関係者への取材で、運動員たちが入江容疑者らから「日当のことについては口外しないでほしい」などと言われていたことが分かりました。 警視庁は入江容疑者らが違法性を認識していたとみて調べています。