浜松市で走行中の路線バスの前に故意に飛び出し、バスを停止させて業務を妨害した疑いで市内に住む無職の男が逮捕されました。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、浜松市中央区天龍川町に住む無職の男(58)です。 警察によりますと男は2025年12月29日午後4時半頃、浜松市中央区の県道で、走行中の客を乗せた路線バスの前に故意に飛び出し、運転手に急ブレーキを踏ませ、業務を妨害した疑いが持たれています。 バスは磐田営業所からJR浜松駅に向かっていた路線バスで、当時乗客が10人ほどが乗っていたということです。 2026年1月末にバスの運行会社が警察に被害届を提出し、警察がドライブレコーダーなどの捜査を進め、2月24日に男を逮捕しました。 警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。 警察は男が犯行に及んだ動機や余罪の有無などについて、詳しく調べる方針です。