人工知能学会が謝罪 理事が児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕 実名挙げ「厳粛に対応」 教授務めるZEN大学も声明発表

一般社団法人・人工知能学会は26日、公式サイトを通じ、同学会理事が逮捕されたと明らかにし、謝罪した。 「昨日(2月25日),ZEN大学の教授で,本学会の理事(任期2年)である江渡浩一郎氏が,児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました.学会会員,を始め多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけしておりますこと,たいへん申し訳なく存じます」と報告。 「学術・教育・研究という高い倫理感が求められる中でのこのような事態は極めて残念であり遺憾であると言わざるを得ません」とし、「江渡氏の理事としての権限を停止するとともに,今後の対応・処分等を含め,厳粛に対応してまいります」と伝えた。 ZEN大学は同日、公式サイトに「本学教員の逮捕について」と題する声明を掲載して、「2026年2月25日、本学の教員が児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで京都府警亀岡署に逮捕されたという報道がありました。本学としても当該報道を承知しており、現在、関連情報の収集および事実関係の確認に努めております」と発表。 その上で「これが事実であれば、大学の教員という立場の者が、かかる容疑で逮捕されることは極めて遺憾であり、大学としてこのような事態を極めて深刻に受け止めております。今後、事実関係が明らかになり次第、法令および本学の諸規程に則り、厳正に対処してまいります」と説明。「在学生、保証人の皆様をはじめ、関係各位、そして社会の皆様に多大なるご心配をおかけしておりますことを、心より深くお詫び申し上げます」とつづった。

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