殺人容疑で無職男ら再逮捕 知人女性巡るトラブルか 警視庁

茨城県境町の茂みに男性の遺体を埋めたなどとして暴力団幹部ら6人が逮捕、起訴された事件で、警視庁暴力団対策課は26日までに、男性に対する殺人と営利目的誘拐容疑で、無職梅田彰吾(33)、職業不詳熊崎聖矢(27)両容疑者を再逮捕した。 梅田容疑者は黙秘し、熊崎容疑者は否認しているという。 再逮捕容疑は昨年6月11日、「ちょっと話をするか、1回外に出ようか」などと言って男性=当時(48)=をワンボックスカーに連れ込み、頭部や顔面を足蹴りして殺害するなどした疑い。 同課は、梅田容疑者の知人女性を巡るトラブルのほか、男性から違法薬物に関する利権を奪う目的があったとみている。男性の手足をひもなどで縛り、暴行する様子を撮影した動画が容疑者のスマートフォンに残されていた。 同課は営利目的誘拐容疑で、無職只野歩架容疑者(25)も再逮捕した。容疑を否認しているという。

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