去年12月、山形県長井市の店舗兼住宅で起きた強盗事件について、警察は、きょう午後、市内の同じ地区に住む無職の61歳の女を逮捕しました。 住居侵入と強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、長井市神明町の無職の女(61)です。 この事件は、去年12月25日午前3時20分ごろ、長井市神明町の店舗兼住宅で 住人の70代の女性が物音で目を覚ましたところ、顔を殴られ、金品を要求されたものです。 住人の女性は顔を打撲するなど全治およそ2週間のけがをしました。 警察が、防犯カメラや検問での聞き取りなどの捜査を行っていたところ女が浮上し、警察がけさ、女の自宅を訪れ任意同行を求め、きょう午後3時50分すぎに長井警察署で逮捕しました。 警察が女の自宅を訪れ任意同行を求め、きょう午後3時50分すぎに長井警察署で逮捕しました。 ■女性は隙を見て逃げる 警察によりますと、女は、女性の顔を複数回殴った上で金品を要求しましたが、女性が隙を見て逃げたため、盗まれたものはなかったということです。 女の認否や被害者と顔見知りだったどうかについて警察は、捜査に支障があるとして、明らかにしていません。 警察では今回の事件は女の単独での犯行とみて、動機などを詳しく調べています。