太田真博が自身の逮捕から着想を得た「エス」再上映、滝藤賢一主演「笑え」は東京初公開

太田真博の監督作「エス」が、インターナショナル版として4月4日から11日まで東京・K's cinemaにて再公開されることが決定。あわせて太田が監督、滝藤賢一が主演を務めた中編「笑え」も特別上映されるとわかった。 2011年に不正アクセス禁止法に違反した容疑などで逮捕された太田が、自身の経験から着想を得て制作した「エス」。逮捕された友人の社会復帰を手伝う千穂を主人公に据え、嘆願書を書くために集まった大学時代の演劇仲間たちが繰り広げる会話劇を映し出す。松下倖子が千穂を演じたほか、青野竜平、後藤龍馬、安部康二郎、向有美、はしもとめい、河相我聞らが出演。期間中は、監督・キャストによる舞台挨拶や、ゲストを交えたトークイベントも行われる。 「笑え」は、滝藤が全編即興で演じた43分の作品。阪神淡路大震災を題材にした舞台公演の千秋楽を翌日に控えた俳優たちの一夜が描かれる。2008年の撮影以来、現在まで未ソフト化・未配信。東京での上映は今回が初めて。なお「笑え」は通常1500円のところ、「エス」の半券または購入画面の提示で1000円で鑑賞することができる。 ■ 太田真博「エス」インターナショナル版 再上映 □ 上映期間・劇場 2026年4月4日(土)~10日(金)東京都 K's cinema □ 上映作品 ・「エス」 ・「笑え」 □ 鑑賞料金(税込) 「エス」:一般 1800円 / 学生 1500円 / シニア 1200円 「笑え」:1500円均一 ※「エス」の半券または購入画面の提示で1000円に割引

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