酒気帯び運転で逮捕の気鋭CM監督 仕事相手が明かす「業界での評判」

2月25日夜、CMディレクターの浜崎慎治容疑者(49)が、東京都世田谷区で飲酒した状態で自動車事故を起こし、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された。 各メディアによると、世田谷の路上でポルシェとタクシーの交通事故が発生し、警視庁玉川署員が急行したところ、浜崎容疑者のポルシェが民家の外壁にぶつかっていた。現場で浜崎容疑者の呼気を検査したところ、基準値を超えるアルコールが検出されたという。 浜崎容疑者は取り調べに対し、容疑を認めている。 au『三太郎』、家庭教師のトライ『教えてトライさん』、トヨタ自動車『TOYOTOWN』などの人気CMを手掛けた売れっ子CMディレクターの浜崎容疑者。`20年の映画『一度死んでみた』で初めて映画作品の監督を務め、`25年公開の映画『ババンババンバンバンパイア』でもメガホンをとっていた。 浜崎容疑者の人柄を仕事関係者が明かす。 「事故のニュースを知り、驚きました。浜崎監督は本当に売れっ子のCMディレクターです。 手掛けたauの『三太郎』シリーズは100作以上制作された超人気CMで、CM総合研究所が主催しているCM好感度が最も高かったブランドに送られる広告賞・BRAND OF THE YEARに`15年度から`22年にかけて、8年連続1位という快挙を成し遂げています。 映画も撮っていますが、CM畑出身ということもあり、人をまとめるのが得意な方ですね。コミュニケーション能力が高くて誰とでもすぐに打ち解けられる人当たりのいいひとです。 難しいクライアントのオーダーなどにも柔軟に対応した上で、高いクオリティのものを完成させてくれるため、“この人に任せておけば、どんな現場でも上手くやってくれる”と信頼を集めていましたね」 広告界のトップランナーであった浜崎容疑者。いったいなぜ過ちを犯してしまったのだろうか――。

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