【事件】90歳男性から140万円詐取した疑い 受け子とみられる55歳男を再逮捕 広島県警

広島県警佐伯署は3日、住所不定、無職の男(55)=詐欺罪で起訴、覚醒剤取締法違反(使用)罪などで公判中=を別の詐欺の疑いで再逮捕した。 再逮捕容疑は複数人と共謀。2月2日から翌3日までの間、何者かが広島市佐伯区の男性(90)方に孫をかたり電話し「会社の書類や現金が入ったかばんをなくした。あるだけの現金を用意し、同僚に渡して」とうそを言い、孫の同僚を装った無職の男が3日、同区の路上で男性から現金140万円を受け取り詐取した疑い。「黙秘します」と供述しているという。 同署によると、男性が実の孫に電話をし、詐欺と気付いて110番した。同署は防犯カメラや携帯電話を解析し、無職の男を特定。特殊詐欺グループの受け子とみている。

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