大麻を所持、使用したとして、広島県警は27日、東広島署刑事2課の巡査(30)を懲戒免職処分とし、発表した。巡査は麻薬取締法違反(所持)容疑で逮捕、起訴され、使用容疑でも追送検されている。 監察官室によると、巡査は昨年12月16日、自宅である官舎で乾燥大麻を所持し、使用した。自宅からは大麻片約5.5グラムのほか、大麻リキッドや合成麻薬LSDなども見つかった。「仕事のストレスでやり始めた」「やめられなかった」などと説明したという。 また、巡査は「署のトイレや捜査用車両で大麻リキッドを使用したことがある」「広島に来てから20回ぐらい大麻を購入したことがある」とも話したという。 巡査は高知県警勤務をへて、2024年春に広島県警に採用された。(遠藤花)