茨城・水戸市のアパートでネイリストの女性が殺害された事件で、殺人の罪で起訴された男が女性の車に紛失防止タグを取り付けるなど、ストーカー規制法違反の疑いで再逮捕されました。 大内拓実容疑者(28)は2025年12月31日、水戸市加倉井町の小松本遥さん(31)が住むアパート近くを4回にわたりうろつき、さらに小松本さんの車に位置情報の特定に使う紛失防止タグを取り付けてつきまとった疑いが持たれています。 大内容疑者は調べに対し、黙秘しているということです。 捜査関係者によりますと、小松本さんの部屋から見つかったぬいぐるみから同じ紛失防止タグが見つかっていて、ぬいぐるみは12月27日に小松本さんの実家に届き、小松本さんが自宅に持ち帰っていました。 警察は、大内容疑者がぬいぐるみで小松本さんの自宅を特定して、さらに車にタグを付けて行動を把握し殺害に及んだとみて捜査しています。