2021年に熱海市で発生した土石流災害で起点となった土地の前の所有者の男らがコロナ協力金をだまし取ったとして再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは、神奈川県小田原市に住む会社役員の男(75)と神奈川県綾瀬市に住む警備員の女(57)です。 警察によりますと、男は2021年4月、新型コロナ感染拡大防止の協力金で嘘の申請を行い、神奈川県から約170万円をだまし取ったほか、女と共謀し、同様の手口で約200万円をだまし取った疑いがもたれています。 男らは、先月15日に同様の容疑ですでに逮捕されていました。 逮捕された男は熱海の土石流災害で起点となった「盛り土」があった土地の前の所有者で、今回の事件は土石流災害をめぐる捜査の過程で発覚したものです。