「放置して逃げるのは許せない」札幌・東区ひき逃げ事件、77歳容疑者に被害男性「法律に則った形で処罰を」

先月、札幌市東区で車で男性をはねて逃走したとして、77歳の男が逮捕されました。被害者の男性はHTBの取材に対し、「許せない」などと語りました。 過失運転致傷とひき逃げなどの疑いで8日、検察庁に身柄を送られたのは、札幌市白石区の契約社員・神内一広容疑者77歳です。 神内容疑者は先月26日、札幌市東区北34条東20丁目の交差点で、道路を歩いて渡っていた53歳の男性を乗用車ではねて骨折などのけがをさせ、その場から逃げた疑いが持たれています。 神内容疑者は、「ぶつかったのは人だとわかった。大きなけがはしていないと思い、立ち去ってしまった」と、容疑を認めています。 逮捕を受け被害者の男性は、HTBの取材に対し、「許せない」と憤りを感じています。 被害者の男性) 「ちょっと安心したといった感じなんですけども、倒れている人間がいるのにそれを放置して逃げるというのは許せないですね。法律に則った形で処罰を受けてほしいと思います」。 警察によりますと、神内容疑者は「自宅に帰る途中に事故を起こした」と話していて、逃走した経緯や状況などを調べています。

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