大阪府内の空き家などを狙って窃盗を繰り返していたとして、20代の男ら4人が逮捕・起訴されました。 逮捕・起訴されたのは、無職の沢谷幸輝被告(26)ら4人で、去年(2025年)4月、泉佐野市の空き家に侵入し、1万円相当の脇差しを盗むなどした罪に問われています。 沢谷被告はポストにチラシなどが溜まった住宅の門扉に小石を置いて、数日後にそのままであれば空き家だと判断して侵入し盗んだものは売りさばいて、遊興費などに充てていたということです。 警察は、沢谷被告らが去年までの7年間で、大阪府南部を中心に空き家を狙った窃盗など73件、被害総額約2300万円に関与した容疑を裏付け、検察庁に最終送致しました。 沢谷被告は、調べに対し容疑を認め、「子どものころに空き家で現金を見つけたことがあり、空き家を狙った」などと話しているということです。