空き家に侵入するなどして窃盗を繰り返したとして、大阪府警は10日、大阪府岸和田市土生町の無職、沢谷幸輝被告(26)ら4人=窃盗罪などで起訴=を窃盗などの疑いで逮捕、追送検し捜査を終えたと発表した。大阪、愛知など4府県で73件、総額約2270万円相当の被害を裏付け、被害品には日本刀もあった。 他に逮捕されたのは当時少年だった香川県の男性(20)、いずれもブラジル国籍で無職のイシザキ・フェレイラ・グスタボ(23)=愛知県岡崎市、作業員のアルファイア・グスタボ・ヒロシ・エンドウ(22)=同県日進市=の3被告。 逮捕、追送検容疑は2018年9月~25年7月、府内南部などの空き家に侵入して日本刀や古銭、貴金属を盗んだなどとしている。いずれも容疑を認めているという。 捜査3課によると、グループは沢谷被告を中心とした知人関係。無施錠の窓などから侵入して室内を物色していたという。【斉藤朋恵、大坪菜々美】