衆院選の選挙違反容疑で37人摘発、最多は「買収」 警察庁発表

衆院選での選挙違反の取り締まり状況について、警察庁が11日に発表した。投開票された2月8日から3月10日までに、全国の警察が公職選挙法違反容疑で計37人を摘発した。前回の衆院選よりも4割弱少なかった。 37人は22事件で摘発された。罪種別に見ると、多い順に買収14人、自由妨害8人、詐偽投票8人、投票干渉3人など。 逮捕されたのは8人で、前回よりも4人少なかった。運動員らに報酬を支払ったとして元都議の候補者ら3人が警視庁に逮捕されるなどした。 警告は471件で、そのうち文書掲示違反が273件で最も多かった。(板倉大地)

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