他の車を「引き離そうとした」 富山親子死亡事故

富山市の交差点で車同士が衝突し軽乗用車の親子2人が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)の疑いで逮捕された富山県舟橋村の会社員杉林凌容疑者(26)が、事故前に他の車と一方的に競い「追い越して引き離そうとしていた」と供述していることが12日、捜査関係者への取材で分かった。 容疑者は交差点のかなり手前からスピードを出し、時速140キロ以上で走行していたとみられ、県警が詳しい状況を調べている。 事故は7日午前5時半ごろ、富山市八町の国道8号と県道が交わる交差点で発生した。

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