「利益あったのに赤字」コロナ対策公庫融資を悪用か…破綻した会社の出資者に送金、翌日にはなくなっていた

熊本県宇城市の野菜委託販売会社を巡る事件は、同社代表の容疑者(52)が、事実上経営破綻した後も出資を呼びかけていた実態が被害者の証言や福岡県警の捜査から明らかになってきた。同社のグループ会社が政府系金融機関に決算を粉飾した書面を提出し、1億5000万円の融資を受けた疑いも判明。公的資金が悪用された可能性が高まっている。(岡林嵩介)

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