きょう午前11時すぎ、香川県高松市の高松空港前で、道路を横断していた男性が大型観光バスにはねられ意識不明の重体となっています。 きょう午前11時すぎ、香川県高松市香南町岡の高松空港前にある駐車場から、空港ビルの入り口付近に向かって横断歩道を歩いて渡っていた60代から70代くらいの男性が、走ってきた大型観光バスにはねられました。男性は病院に運ばれましたが、意識不明の重体です。 大型観光バスには運転手のほかに乗客29人と添乗員1人が乗っていましたが、けが人はいないということです。 警察では、はねられた男性の身元の確認を急ぐとともに、三豊市仁尾町の大型観光バスの運転手の男(61)が前をよく見ていなかったとみて、過失運転傷害の疑いで男を現行犯逮捕し事故の状況を調べています。 現場は高松空港前にある道路で、駐車場と空港ビルの入り口付近を結ぶ信号機のない横断歩道上です。運転手の男は、空港に乗客を降ろすために駐車場所を探しながら運転していたとみられ、警察の調べに対し容疑を認めているということです。