ウィリアム皇太子、将来的な「チャールズ国王の葬儀」にアンドルー元王子の参列を「許さない」考えか

逮捕を受け、地に落ちた元王子アンドルー・マウントバッテン=ウィンザーは現在、サンドリンガム・エステート(王室の私邸)で生活している。王室の敷地内に身を置いているとはいえ、彼自身は王室メンバーから完全に距離を置かれている状態だ。そのなかには、「自身の家族を二度と彼に近づかせない」と固く誓ったとされるウィリアム皇太子も含まれている。 王室関係者は、ジャーナリストのロブ・シューターに次のように語っている。「ウィリアム皇太子は非常に確固たる決断を下した。アンドルーがキャサリン皇太子妃や子どもたちに近づくことは二度とない。その扉は完全に閉ざされている。ウィリアム皇太子の最優先事項は、キャサリン皇太子妃と子どもたちを守ることだ。彼は、アンドルーを巡るいかなるスキャンダルにも家族を近づけたくないと考えている」 王室一家全員が顔を揃える可能性のある行事への対応についても、ウィリアム皇太子の考えは至ってシンプルだ。同関係者によれば、「アンドルーが出席するのであれば、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃、そして子どもたちは出席しない。ただそれだけのことだ」という。 ウィリアム皇太子は、今後のすべての王室行事において、いかなる例外も設けずこのルールを貫く構えだ。 「いずれチャールズ国王の葬儀が行われる時が来ても、ウィリアム皇太子はアンドルーの参列を望んでいない」と関係者は断言。「彼はキャサリン皇太子妃や子どもたちの周囲に、彼の暗い影を一切落としたくない。キャサリン皇太子妃と子どもたちが何よりも優先される。アンドルーは、彼らの世界から永遠に排除されたと言っていい」 ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃は、現在に至るまでアンドルー元王子の逮捕に関して直接的な声明は出していない。しかし逮捕に先立ち、広報担当者を通じて「皇太子ご夫妻が、相次ぐ事実の暴露に深く心を痛められていることは事実である。お二人の思いは常に被害者の方々と共にある」とのコメントを発表している。

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