【山手線も全線ストップ】「無罪」でも「無期懲役」でもない…渋谷でビール片手に発砲した『ヤンチャ少年(18)のその後』(昭和40年の事件)

「いろんな銃を撃ちまくることができて、溜まっていたものを全部吐き出したような気分で、スカッとした」 逮捕後にそう語ったのは、1965年(昭和40年)、東京・渋谷の銃砲店に立てこもり、警察と市街戦を繰り広げた18歳の少年・片桐操だ。 動員された警察は延べ7千人、野次馬が3千人、負傷者は18人に上った。その犯行の根底にあったのは、銃に対する異常なまでの執着だった。

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