3月20日、三重県の高速道路で6人が死亡した事故で、逮捕された広島の大型トラックの運転手の女が「前をしっかり見ていなかった」と供述していることがわかりました。 この事故は3月20日、三重県の新名神高速道路のトンネル出口付近で、大型トラックが渋滞で止まっていた乗用車に追突するなどして、車3台が炎上し子ども3人を含む6人が死亡したものです。大型トラックを運転していた広島の運送会社に勤める容疑者が逮捕・送検されました。 そして、21日には… ■記者リポート 「午前9時前です。容疑者が勤務する運送会社の関係先に捜査員が入っていきます。」 警察は広島市内にある会社の関係先などを家宅捜索しました。関係書類を押収し、勤務状況などについて調べる方針です。 ■勤務先の社長 「(事故直後)すぐ本人から携帯電話が鳴って、本人も気が動転していて、(内容は)支離滅裂で。普段も事故もなく、トラックも最近遠くへ走るということで、割と新しいトラックを渡して。」 その後の警察への取材で、容疑者は「前をしっかり見ていなかった」と供述していることが新たにわかりました。警察は容疑者が前方を十分に確認していなかったとみて、事故の経緯を調べています。 2026年3月23日 放送