「育児ノイローゼだった」と転落偽装…釈放から5年で起訴「妻を9階から投げ落としか」男の矛盾言い分

異例の起訴となった。 3月17日、東京地検立川支部が殺人罪で起訴したのは職業不詳の高張潤被告(49)だ。東京・国立市のマンション9階から妻のAさん(当時41)を投げ落とし殺害したとして、高張被告が逮捕されたのは’21年2月。翌月には処分保留で東京地検立川支部が釈放していたが、5年の歳月を経ての起訴となった。 「逮捕当初から高張被告は容疑を否認していました。しかし警視庁捜査1課や東京地検は、高張被告を釈放後も任意の捜査を続けていた。複数の法医学の専門家から意見を聞き、防犯カメラ映像を解析して事件の再現実験を繰り返していたんです。その結果、マンション9階から落下する際すでにAさんに意識はなく、何者かがベランダから落としたという見方を強め起訴に踏み切ったとみられます」(全国紙司法担当記者) 『FRIDAYデジタル』は高張被告の逮捕直後に、事件について詳しく報じている。Aさんとの夫婦間トラブルや、高張被告の矛盾した言い分を紹介したい――。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加