中国大使館に自衛官の男が侵入した疑いで逮捕された事件を受け、警察庁長官が12の都道府県警察の幹部を集め、各国の大使館などの警戒警備を強化するよう指示しました。 警察庁・楠芳伸長官: 外国公館関連施設の安全確保方策を徹底し、同種事案の再発を防止することにより、国際的な信頼に応えることが急務。 警察庁の楠長官は今回の事件について「極めて特異で重大な事案であった」と指摘し、「再び発生させることのないよう高い危機感を持ち、必要な再発防止策を速やかに実施する必要がある」と強調しました。 警察庁は、25日に全国の警察に大使館などの警備状況を確認し、必要に応じて警戒要員を増やすことなどを求めていていました。