青森市6歳児死亡ひき逃げ事件で36歳会社員を送検 容疑を一部否認もトラックに衝突の痕跡

青森市の県道で男の子が車にはねられ亡くなった死亡ひき逃げ事件で、逮捕された36歳の会社員の身柄が今日30日、青森地方検察庁に送られました。 ★青森放送 木下玲斗 記者 「今、男が青森警察署から出てきました。フードを深くかぶり、その表情をうかがうことはできません」 送検されたのは、青森市自由ケ丘の会社員、山谷周平容疑者(36)です。 山谷容疑者は一昨日28日、トラックを運転し、市内に住む小学校入学前の栁澤李来ちゃん(6)に衝突し死亡させ、そのまま逃走したひき逃げと過失運転致死の疑いが持たれています。 警察によりますと、山谷容疑者は事故当時、仕事先から会社に戻る途中でした。 会社に戻ったあとトラックを見ると、左側の前の部分に破損した跡がありました。 現場に戻り、警察官に「事故を起こしたのは自分かもしれない」と申告しました。 調べに対し、山谷容疑者は「何かにぶつかった認識はあるが人とは思わなかった」と容疑を一部否認しています。 捜査当局は逃げたいきさつや当時の詳しい状況など、本格的な取り調べに入ります。

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