横浜市に住む会社員の男(42)を新潟県警が特殊詐欺の疑いで逮捕 リクルーター兼経費支給役か

30日、横浜市都筑区に住む会社員の男(42)が特殊詐欺(オレオレ詐欺)の疑いで新潟県警に逮捕されました。 県警によると、男は去年2月、ほかの者と共謀し、埼玉県さいたま市に住む80代女性の自宅に息子などを名乗って共謀者が電話をかけ、現金を至急必要としているなどとうそを言い、横浜市の集合住宅に現金の入った荷物を宅配便で送らせ、現金合計950万円をだましとった疑いがもたれています。 男はことし3月10日にも、同様の手口で埼玉県さいたま市に住む70代男性から現金合計1000万円をだましとった疑いで逮捕されていました。 県警は去年から新潟県内で発生した特殊詐欺事件の捜査で、いわゆる“受け子”の人物などを特定し逮捕。その後の捜査で、今回逮捕された男が関与した疑いが浮上し捜査を続けていました。 男は、受け子のリクルーター兼経費支給役とみられていて、県警は認否について捜査に支障があるとして明らかにしていません。 県警は男が新潟東署、加茂署、十日町署、柏崎署、村上署、上越署管内で発生した特殊詐欺事件に関与している可能性についても捜査していくとしています。

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