ショーン・コムズ、ジャスティン・ビーバーをカメラの前で口止め ウィリアム皇太子&ヘンリー王子もパーティーに招待

性的人身売買や恐喝、暴行で起訴されている、ラッパーでプロデューサーのパフ・ダディことショーン・コムズ。ホテルでセックスショーを開催、騙した女性たちに性行為を強要していたことがわかり全米を震撼させている。彼が自宅で開催したパーティーにはレオナルド・ディカプリオやアシュトン・カッチャー、ジェイ・Zらが出入りしていたことがわかっているが、被害者たちの弁護士は「多くのAクラスセレブが彼の犯罪行為を知っていた、もしくは関与していた証拠がある」と主張。誰が何を知っていたのかを巡ってさまざまな憶測が飛び交っている。そんな中、ひときわ注目を集めているのがジャスティン・ビーバー。ジャスティンはティーンの頃、コムズと親しくしていた。しかしジャスティンはあるときからコムズと距離を置くようになり、すっかり疎遠に。ジャスティンがコムズの犯罪行為を知ってショックを受け、彼との関係を絶ったのではないかという説も浮上している。

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