出産したばかりの赤ちゃんを自宅で殺害したとして逮捕された山形県河北町の39歳の女がきのう、殺人などの罪で起訴されました。 当時、女は赤ちゃんの首を手で圧迫し殺害していたことがわかりました。 殺人と死体遺棄の罪できのう起訴されたのは、河北町の無職の女(39)です。 ■遺体を自宅のクローゼットに 起訴状などによりますと、女は、去年4月4日ごろ、河北町の自宅アパートで自身が出産したばかりの男の子を殺害し、遺体をビニール袋などに入れて自宅のクローゼットに隠したとされています。 女は今年2月20日、自宅近くの交番を訪れ、「出産した直後の赤ちゃんを殺害した。ビニール袋などに入れて室内に隠した」などと自白していて、これが事件発覚のきっかけになっています。 ■右手で圧迫して窒息させる また女は当時、1人で出産したあと赤ちゃんの首を右手で圧迫して窒息させ殺害していたことがわかりました。 女には妊娠や出産に関連した受診歴はなく、検察や警察は、女の動機なども含めて詳しく調べを進めています。