「記憶ない」松山で町内会費から50万円横領 当時の会計担当逮捕 使途不明金60万円でも余罪か【愛媛】

愛媛県松山市の町内会の会費から現金50万円を横領した疑いで、当時の会計担当の男が2日に逮捕されました。男は「記憶にない」と容疑を否認しています。警察は余罪があると見て捜査しています。 業務上横領の疑いで逮捕されたのは、高知県高知市葛島に住むアルバイト従業員の男(66)です。 警察の調べによりますと、男は松山市内の町内会で会計担当をしていた2019年6月28日、金融機関で町内会の定期預金から許可なく現金50万円を引き出した疑いがもたれています。 警察は町内会長から「男が町内会の通帳を持ち逃げし、口座から無断で出金された」と相談され、被害届を受けて捜査。男は行方が分からなくなっていて、高知市にいることを突き止めました。 男は取り調べに「自分が横領したことは記憶にない」と容疑を否認しています。 町内会費にはまだ約60万円の使途不明金があり、警察は横領したとされる現金を私的なことに使っていたと見て、余罪を含めて調べています。

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