上野4億円強盗事件で逮捕の男5人を窃盗罪で起訴 東京地検

東京・上野の路上で今年1月、現金4億円あまりが奪われた事件で、東京地検はきょう(3日)、暴力団幹部など男5人を窃盗の罪で起訴しました。 窃盗の罪で起訴されたのは、指定暴力団山口組弘道会系の組幹部・狩野仁琉被告(21)ら男5人です。 東京地検によりますと、狩野被告ら5人は今年1月、台東区東上野の路上で現金およそ4億2300万円を盗んだ罪に問われています。 警視庁は、狩野被告ら男5人を事後強盗の疑いで逮捕、送検していましたが、東京地検は窃盗の罪で起訴した理由について、「強盗を認定できるだけの十分な証拠が、現時点ではないため」としています。 東京地検はまた、起訴された狩野被告ら5人とともに逮捕された男性2人を処分保留できょう、釈放したと明らかにしました。

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