住吉会の次期会長候補ら逮捕 暴力団の身分隠し車購入容疑 警視庁

暴力団組員であることを隠して車を購入したなどとして、警視庁葛西署は7日までに、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)などの疑いで、指定暴力団住吉会幹部で次期会長候補の児島秀樹容疑者(75)=東京都江東区有明=ら2人を逮捕し、住吉会系組幹部川野敦容疑者(54)=渋谷区笹塚=を再逮捕した。 児島容疑者は「車がどういった経緯で入手されたかは知らない」と容疑を否認。川野容疑者は黙秘しているという。 逮捕容疑は共謀し、2024年3月~同12月、暴力団組員であることを隠して茨城県の自動車販売店から不正に購入したミニバン「アルファード」1台(販売価格約1000万円)と知りながらこれを受け取るなどした疑い。 同署によると、車は児島容疑者の送迎などに使われていたという。

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