"父からの性的虐待"を母に相談したら「何言ってるの、気持ち悪い」とあしらわれ…家庭で起きる『子どもの性被害』の残酷すぎるリアル

「逮捕される案件は実被害数の1%未満」「日本は性加害に甘い国」――子どもへの性被害を巡る実態は、想像をはるかに超えるほど深刻だ。 そうした子どもの性被害をテーマにした電子コミック『 性被害のせいで、息子が不登校になりました 』(著者:あらいぴろよ、監修:斉藤章佳、KADOKAWA刊)が2025年12月に刊行された。同書に取材協力し、NPO法人「子ども支援センターつなっぐ」の代表理事・弁護士である飛田桂氏は、長年にわたって性被害を受けた子どもたちの支援に取り組んできた人物だ。その現場で見えてきた「家庭内性被害」の実態と、日本社会が抱える認識のゆがみを聞いた。

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