価格の上がる金属を狙った犯行とみられています。 北九州市戸畑区の工場建設現場に侵入し、銅管を盗んだとして男2人が現行犯逮捕されました。 ★山守宙記者「男らが盗み出したとされる銅管は緩衝材で覆われていて長さが約5mあります」 警察によりますと、いずれも職業自称の建設作業員・西田裕貴容疑者(25)と工場作業員・柿木健宏容疑者(22)は、共謀し、午前4時ごろ、北九州市戸畑区の食品工場の建設現場に侵入、銅管6本を盗んだ疑いが持たれています。 今月、工事関係者から資材が盗難されたと被害届が出され、警察が張り込んでいたところ、2人は建設現場の柵を登って入り、銅管を軽トラックに乗せたため現行犯逮捕されました。 警察の調べに西田容疑者は容疑を認めているということですが、柿木容疑者は「荷物を運ぶから車を出してくれと言われ、手伝っただけです」と容疑を否認しています。