伊勢谷友介 大麻逮捕の過去に「善悪が違う」「日本はレベルが低い状態」持論展開も「違法じゃん」批判殺到

4月9日までに更新されたフジテレビ『突然ですが占ってもいいですか?』のTVer限定配信に出演した俳優の伊勢谷友介が、2020年大麻取締法違反(所持)逮捕時の心境を明かした。 「伊勢谷さんは2020年9月8日、都内の自宅で大麻を所持して逮捕。12月22日に懲役1年、執行猶予3年の判決を受けています。番組では旧知の仲のヘアメイクとともに出演。 ホロスコープ占いを受けた際に、運気が落ちている時期について《まあ、御用になっていた時期だね》と自虐。スタッフからその時の精神状態について聞かれ、《あんまり話したくないんだよなぁ…》とためらいながらも《社会に対しての理解の話だとは思うんですけど。国によって善悪が違うところがあるっていうので、意に介せなかった部分があったりすることで、僕は結構落ち込んだことはありましたね》と、大麻が違法である日本への不満とも取られかねない発言をポロリ。 さらに、《何のために生きているとか、何のために社会がこういう仕組みなんだってことを、ちゃんと精査していくと変えたくなる》と自身を逮捕した“社会の仕組み”を変えたいと思想を披露。《それがそこで止まっているのが今の社会の状況だったら、僕が考える人間の成長点の先っちょの方に行ってる状態と、今のレベルの低い状態に対しても…スゴいガッカリしたし…そういう感覚だった》と、逮捕自体が“レベルが低い”と感じているかのような心境だったと語りました」 全体的に抽象的で、法を犯した自身ではなく国や社会へ不満を述べる内容に、XなどのSNSではツッコミが殺到。 《てめぇが欲に負けてせめて犯罪しただけの話法すら犯させる大麻の恐ろしさと言えば理解はするが、はぐらかして他責とか無様》 《『社会が遅れてる』みたいな事を言うって事は反省してないみたいだね》 さらに伊勢谷は幕末の志士・吉田松陰へのリスペクトを語りつつ、「自分の命を捨てることで未来を生んだ、社会を変えるために自分の命が使われるってことが人間としてなりたい僕のあり様」などと熱弁した。 「社会を変革することに関心があるようです。大麻解禁派に近い考え方をしている印象です。大麻は国によって合法の場合もありますが、日本では認められていないことは伊勢谷さんも知っているはず。その日本の現状について“レベルが低い”と納得していない様子には呆れるポストが多数書き込まれています」(同前) 松陰の志を語る前に、まずは足元のルールと向き合うべきではないだろうか。

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