警察官名乗る特殊詐欺 松山の30代男性が1000万円被害「口座が詐欺の資金洗浄に」保釈金要求【愛媛】

警察官などを名乗る特殊詐欺事件で、愛媛県松山市の30代男性が事件の関与をでっち上げられ、保釈金を口実に現金約1000万円をだまし取られました。警察が被害届を13日に受け捜査しています。 被害にあったのは、松山市内に住む会社員の男性(30代)です。 警察によりますと男性は今年3月18日頃、携帯電話に債権回収会社の社員を装う男から電話があったことをきっかけに、京都府警の警察官を名乗る男とつながり、「口座が詐欺の資金洗浄に利用され、逮捕は免れない」とウソを言われました。 さらに検察を装う男から身元保証の保釈金をでっち上げられ、24日と25日に指定された口座へ現金あわせて1010万円を振り込み、だまし取られました。 警察は特殊詐欺事件として捜査。本物の警察官が電話で「逮捕状が出ている」と説明することは絶対ないと強く呼びかけています。

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