高知県警は2025年から2026年にかけて建設会社の資材置き場から金属パイプなどを盗んだ疑いで、高知市の男4人を窃盗の疑いで逮捕していたことを明らかにしました。 窃盗の疑いで逮捕・起訴されたのは高知市鴨部の土木作業員・公文大雅被告(23)と高知市薊野北町の土木作業員・田ノ畑浩彰被告(48)、高知市朝倉東町の機械組立作業員・北岡弥流被告(24)と高知市神田の土木作業員・安岡良太容疑者(39)のあわせて4人です。 警察によりますと、公文被告は2025年11月から2026年1月にかけて、仕事で顔見知りとなった田ノ畑被告らと共謀し、長岡郡内の建設会社の資材置き場から3回に渡って、時価約136万円相当の金属パイプなどを盗んだ疑いが持たれています。 建設会社の関係者から被害届けを受けて、警察が金属買取業者や現場付近の防犯カメラを捜査し、4人を割り出したものです。 3回とも公文被告名義で借りたクレーンを乗せたトラックで夜中に資材置き場に行き、金属を束ねるロープにフックをかけ吊り上げて盗んだとみられています。 盗んだ金属は、翌朝には高知市内の金属買い取り業者に持っていき、偽名で売却していました。 金属の買取金額は約32万円だったということです。 4人は容疑を認めていて、借金返済や遊ぶ金欲しさに犯行に及んだと供述しています。 警察は余罪も視野に調べを進めています。