「差し入れしてくれたらもっとしゃべる」接見で記者に笑み浮かべ HKT48スタッフら2人襲撃の男「謝罪の気持ちない」

福岡市で去年HKT48のスタッフら男女2人を包丁で刺し逮捕された男が、FNNの取材に笑みを浮かべながら応じた。「HKT48の複数のメンバーを狙っていた」と供述しており、被害者への謝罪の気持ちはないと話した。 ◆「HKT48の複数のメンバーを狙っていた」 接見した記者: 被害者への謝罪の気持ちは? 山口直也​被告: ないです 時折笑みをこぼしながら、取材班の質問に答える男。 2025年12月、福岡市でアイドルグループ「HKT48」のスタッフなど男女2人を襲撃して逮捕された無職・山口直也被告(30)だ。 包丁で2人の胸や背中を刺して殺害しようとした、殺人未遂の罪に問われている。 捜査関係者によると、山口被告は「HKT48」の熱心なファンで劇場の常連客だという。 調べに対し「HKT48の複数のメンバーを狙っていた」と供述している。 取材班: HKT48の何が好きだったんですか? 山口直也被告: 劇場に行けば分かりますよ。ドルオタ(アイドルオタク)だと思います。中2、中3ぐらいから。 取材班: そのアイドルの活動に、大きな迷惑がかかりましたが? 山口直也被告: まぁ…結果的にはね。 取材班: (刺した)HKT48スタッフの男性は、顔見知りだったのですか? 山口直也被告: そうですけど。 取材班: 女性とは面識がなかった? 山口直也被告: はい。 取材班: 事件を起こしたことに後悔は? 山口直也被告: ないですけど…半々ですかね。 取材班: どんな後悔ですか? 山口直也被告: そちらが思っているような後悔ではないです。差し入れできないですか?差し入れしてくれたら、もっとしゃべりますけど。 ◆「被害者への謝罪もない」質問をはぐらかし差し入れを要求 取材班の質問をはぐらかしつつ、山口被告はしきりに差し入れを求めた。断った上で、取材班は質問を続ける。 取材班: なぜ好きなアイドルに迷惑をかけるようなことをしたのですか? 山口直也被告: そういえば…2月11日、何があったか知ってます? 取材班: 分かりません。 山口直也被告: それくらい調べてから来てくださいよ。(※2月11日はHKT48のコンサートの日) 取材班: HKT48のメンバーに迷惑をかけたとは思いませんか? 山口直也被告: 思いませんね。 取材班: 被害者への謝罪の気持ちは? 山口直也被告: ないです。 (「イット!」4月13日放送より)

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