先月、東京・港区にある中国大使館の敷地内に侵入したとして逮捕された陸上自衛官の男が、侵入した際に刃物を持っていたとして再逮捕されました。 村田晃大容疑者(23)は先月、港区元麻布にある中国大使館の敷地内で、刃渡り18センチほどの包丁1本を所持していた疑いが持たれています。 警視庁によりますと、村田容疑者は大使館の敷地内に侵入すると、大使館の職員とみられる人物を見つけたため、一度、敷地内の植え込みに隠れて包丁をその場に置きました。 その後、大使館の入り口付近に移動し、職員に接触したということです。 包丁は事件当日に都内の量販店で購入していました。 取り調べに対し「黙秘します」と話しているということです。 村田容疑者は先月、大使館の敷地内に侵入したとして逮捕されています。