自民党広報本部長を務める鈴木貴子衆院議員がABEMA的ニュースショーに出演した際に、政治家になるまでの経緯を明かした。 鈴木氏は1986年北海道生まれの40歳。鈴木宗男参院議員の長女で2児の母でもあり、2013年に衆議院初当選し、現在当選6期となる。カナダ留学中の高校時代には、宗男議員が逮捕されたという過去もある。 鈴木氏は政治家を志した経緯について問われると「そもそも政治家を目指して生きてきたわけじゃないんです。もっと言うと、政治家と司法関係とマスコミは、最大の人生の敵だと思ってきていますから」と告白し、「本当に人生は上り坂、下り坂、まさかのまさかで政治家になっています」とコメント。 元NHKのディレクターという経歴もある鈴木氏だが「卒業して就職活動というときに、何になろうかなと考えたときに、いろいろ私の場合はもう、いわゆる宗男騒動があっての就職だったので、いろいろ考えたときに私以上に『事実を事実として伝えることの大事さを訴えられる者はいないんじゃないか』という思いでメディアにまずは就職をした」と振り返った。 続けて鈴木氏は「10年経って一定程度お給料が貯まったら辞めて、カナダでパン屋さんやりますって宣言していた」と明かすと「あの世界で人生を変えられたというか、いろいろな思いをさせられた。メディアの中に飛び込んで、中の現状を見てみようというのが単純な興味ですかね」と語った。 (『ABEMA的ニュースショー』より)