ひき逃げ疑い、鈴鹿の85歳男を逮捕 2人重軽傷 三重

三重県警鈴鹿署は18日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(救護・報告義務)の疑いで、鈴鹿市野町西3丁目、建設業森田稔容疑者(85)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前11時45分ごろ、鈴鹿市石薬師町の市道で軽乗用車を運転中、自転車に乗車し停止していた同市上田町、無職女性(85)と歩行者の同市石薬師町、無職男性(77)に衝突して2人にけがを負わせたが、救護せずにそのまま逃走した疑い。 同署によると、女性は首の骨折などの重傷を負い、男性は足を打つ軽傷。2人は路上で立ち話をしていた。森田容疑者の軽乗用車が2人と衝突後、近くの壁にぶつかって止まった。110番通報を受けて駆けつけた署員が、ひき逃げ現場に落ちていた車の部品と容疑者の車の部品が一致したため、現行犯逮捕した。同容疑者は「車を運転したことに間違いないが、事故を起こした認識はない」と容疑を否認している。

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