「2人を殺す前に家族で話し合った」 母と妹に対する承諾殺人罪で53歳の男を起訴 札幌市

札幌市南区の自宅で母親と妹の遺体を遺棄したとして、53歳の男が逮捕された事件で、札幌地検は24日、承諾殺人の罪で男を起訴しました。 起訴状などによりますと、札幌市南区の西東英紀被告53歳は、2025年12月、同居する当時77歳の母親と当時52歳の妹の承諾を得た上、2人を殺害した罪に問われています。 遺体発見時、西東容疑者も両手首に傷を負うなどしていて調べに対し「2人を殺す前に家族で話し合った。自分で手首を切ったが死ねなかった」と話していました。 警察は、殺人容疑などで逮捕・送検していましたが、札幌地検は同意があったと判断し、罪名を「承諾殺人」に切り替え、死体遺棄については不起訴としています。

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