4月26日放送の『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)でのボビー・オロゴンの“闘い方”が物議を醸している。 「この日は『第2回腕相撲トーナメント』がおこなわれ、芸能界の力自慢たちが集結しました。その中で、ボビーさんは前回王者として出場。挑発を繰り返すヒール役として会場を盛り上げつつ、1回戦では青木マッチョさんを不敵な笑みで圧倒していました」(芸能記者) 持ち前のパワーを見せつけたボビーだが、問題視されたのはその後の試合だった。準決勝で新日本プロレスの矢野通(とおる)と対戦すると、異変が起きる。 「矢野選手は高校時代にアマレス全国大会で4冠、大学でも同じく4冠という実力者。握った瞬間に力の差を感じたのか、ボビーさんは自ら手を外したり、肘をパッドから浮かせる場面が目立ちました。明らかに“まともに組みたくない”という動きでしたね」(同前) 千鳥・ノブも思わず「何してんの、あいつ」とツッコミを入れる中、勝利をもぎ取ったボビー。そして決勝ではプロボディビルダーのポパイ関根と対戦したが、闘い方はさらに過激化していく。 「ここでもボビーさんは、動いてはいけないパッドから肘を何度も浮かせていました、 さらに通常、お互いが立った状態で正面から組み合わなければいけませんが、ボビーさんだけが膝を曲げて体の重心を極端に下げ、肘がパッドから外れ気味のまま腕に体重をかけていました。審判からファウルを取られ、警告を受けても同じ動きを繰り返しました」(同前) これにはスタジオも騒然となり、肘を浮かせて逃げるたび、かまいたちの山内健司は「わざとやん!」「ダメダメ、ボビー負けてます!」と憤慨。かまいたちの濱家隆一も「反則負けやんこれ!」「アウトアウト! 汚いぞ!」と厳重注意していた。 力勝負を避け、“反則ギリギリ”を突き続けたボビーは結局、ポパイ関根の前に敗退。王座を譲ることになったが、その“闘い方”にX上では 《ボビー汚い!二度とだすな!》 《ズルばっか出禁にしろ》 といった辛らつな声が寄せられていた。 ボビーについて芸能プロ関係者はこう語る。 「ボビーさんは2001年、『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)でブレイクしましたが、2020年5月、妻への暴行容疑で埼玉県警に現行犯逮捕。その後、在宅起訴となり罰金10万円を支払っています。仕事への影響は甚大で、『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京系)のナレーション降板をはじめ、バラエティ番組の出演見合わせ続発。事実上テレビ露出が大幅に減る時期がありました。 最近は露出がまた増えてきつつあるタイミングで、“ヒール役”を買ってでたのかもしれません」 正々堂々と再ブレイクしてほしいものだが……。