福岡県警は、ウソの内容を記した書類を提出し、一般建設業の許可を受けたとして、福岡県大任町の建設会社社長ら2人を建設業法違反の疑いで逮捕しました。 建設業法違反の疑いで逮捕されたのは、大任町の建設会社「ユウセイ」の社長・長藤優太容疑者(30)と、職業不詳の崎山敬史容疑者(72)です。 警察によりますと、長藤容疑者と行政書士だった崎山容疑者は3年前、実際には勤務実態のない70代の男性2人を「ユウセイ」の常勤役員と専任技術者とするウソの書類を提出し、福岡県知事から一般建設業の許可を受けた疑いです。 警察は、2人が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。 一般建設業の許可は500万円以上の工事を請け負うのに必要で、警察は、名義を貸した男性2人についても今後、書類送検する方針です。