旭山動物園の焼却炉から人体の一部のようなものを発見 妻の死体損壊容疑で男性職員の逮捕状請求

旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄した疑いで事情を聞かれていた男性職員について警察は、死体損壊の疑いで逮捕状を請求したことがわかりました。 事態は急展開を迎えました。 捜査関係者によりますと死体損壊の疑いで逮捕状を請求したのは旭山動物園の男性職員です。 男性職員は焼却炉に妻の遺体を遺棄した疑いで警察から事情を聞かれていました。警察は園内の焼却炉などを詳しく調べたところ、人の体の一部のようなものが見つかったということです。 男性の妻は先月下旬、連絡がとれなくなり、今月23日妻の関係者が警察に相談していました。 警察はその日から男性に対し任意で事情聴取を行い、その中で、「動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄し数時間にわたって燃やした」という趣旨の話しをしていたということです。 これを受けて、24日からは動物園の焼却炉で現場検証を行い、26日からは男性の自宅の家宅捜索を行っていました。 また、男性は妻に対し「残らないよう燃やし尽くしてやる」などと脅していたとみられています。 さらに、男性は警察に対し、妻を殺害したという趣旨の話をしていたということです。 警察は容疑が固まり次第逮捕する方針です。

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