盗難車両盗んだ疑い 男再逮捕、容疑認める 水戸署

茨城県警は30日、県警水戸署駐車場で証拠品として保管していた盗難車両を盗んだとして、窃盗と建造物侵入の疑いで、同県水戸市、自称自営業、被告の男(50)=別の窃盗罪で起訴=を再逮捕したと発表した。県警によると、「私がしたことに間違いないです」と容疑を認めている。男を5月1日に送検する。 再逮捕容疑は2月25日午後9時50分ごろ、同市三の丸1丁目の水戸署の屋外駐車場に侵入し、別の窃盗事件の被害品として保管していた乗用車1台(約300万円相当)を盗んだ疑い。 県警刑事総務課などによると、被害車両は施錠して車輪止めに鎖をかけていたが、駐車場から走り去るのを署員が見つけて発覚。約9時間後に同市内の別の駐車場で、別のナンバープレートに付け替えた状態で見つかった。 男は被害車両のエンジンキーを使って走り去ったとみられ、自身が別の被害者から盗んだ車であることをほのめかしているという。 男は2月23日午後6時半ごろ、水戸市内の中古車販売店から乗用車(約530万円相当)を乗り逃げしたとして、窃盗の疑いで逮捕され、その後起訴されている。被害車両はいずれも高級車だった。

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