【中継】捜査本部を設置 夫婦に相談歴はなし 焼却炉から妻の遺体の一部発見…旭山動物園職員を逮捕

旭川市の旭山動物園の焼却炉で妻の遺体を焼くなどした疑いで、33歳の職員の男が逮捕されました。 捜査本部が設置されている旭川東警察署前から最新情報を伝えてもらいます。 山岡記者です。お願いします。 事態が明るみになってから動物園での現場検証は2日続きまた、自宅の捜索は4日に渡って行われました。 これまでの取材で鈴木容疑者は任意の調べに「数時間かけて燃やした」「動物園の営業時間外の夜間に遺棄した」という趣旨の話をしていることがわかっています。 しかし、当初から由衣さんの遺体は見つからず、供述だけでの立件が難しいなか、慎重な捜査が続いていました。 そして警察は現場検証や家宅捜索で供述を裏付ける証拠を押収したものとみられ、今回は焼却炉から由衣さんの遺体の一部が発見されたということです。 一方で2人の間に何があったのかは、明らかになっていません。 由衣さんは「夫から脅迫を受けていて怖い」という趣旨の相談をスマートフォンのメッセージで関係者に送っていたということですが、警察への相談歴は確認されていませんでした。 道警は真相解明に向け捜査本部を設置し、殺人の可能性も視野に捜査を進めています。 以上、旭川東警察署前から中継でお伝えしました。

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